2012年06月29日

皮脂にまつわる豆知識。 皮脂を取ってはいけない説は実はウソ!?

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「皮脂はうるおいに必要だから落としすぎないほうがいい」とか、「あぶらとり紙は皮脂をとりすぎるからよくない」などと耳にすることもありますが、本当でしょうか? 皮脂分泌量が冬の2倍に増えるといわれる夏を前に、皮脂につて正しい知識をおさらいしておきましょう。




■皮脂の役割
皮脂は皮脂膜といわれる膜を作って、皮膚をコーティングする役割があります。肌や髪にツヤとなめらかさ与え、肌を弱酸性に保ち雑菌の繁殖を抑えてくれるのです。このため皮脂がうるおいを守っているという認識が強いのですが、実際に角質内の水分を保っているのはセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分です。皮脂はコーティングして保護はしますが、肌にうるおいを与えるものではないのです。

■洗顔もあぶらとり紙も大丈夫!
最近では、毛穴まわりの皮脂がたまっているところから老化が進んでいくといわれます。その理由は皮脂の酸化。ある程度の皮脂はもちろん必要ですが、時間がたつと悪玉に変わって老化を進めてしまうのです。洗いすぎはよくありませんが、皮脂分泌の多い夏は1日2回の洗顔ぐらいではとりすぎにはなりません。あぶらとり紙もとりすぎてしまうことはないようです。皮脂と違って化粧品の油分は酸化されにくいように作られています。きちんと皮脂は落として、化粧品で保湿するほうがよさそうですね。

■皮脂をおさえる方法って?
皮脂の分泌量は、ホルモンバランスでコントロールされており、体質的なもの。スキンケアで減らそうとするのはなかなか難しいようですが、ビタミンC誘導体には皮脂分泌を抑える働きがあります。また食事で脂っこいものや甘いものを控えたり、ストレスをためすぎない、寝不足に注意するなど、地道なケアが効果的のようです。





(マリコ)



cosmetty at 18:00 │Comments(1)TrackBack(0) スキンケア 

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この記事へのコメント

1. Posted by hermes bags polska   2014年07月01日 17:03
hermes belt thickness Cosmetty -コスメッティ-:皮脂にまつわる豆知識。 皮脂を取ってはいけない説は実はウソ!?

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