2012年10月11日

気まずい沈黙は卒業! 好印象を与える会話のポイント4つ

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会話

沈黙は金、なんていう言葉もありますが、実際のところ、まだ親しくない友人・知人や会社の上司などと、二人きりで沈黙の空間にいたら…やっぱり気まずいですよね。そんな時、あなたはどうやってピンチを乗り切りますか。


本やインターネットでも、会話に関するノウハウがあれこれ紹介されていますが、まずはすぐにでも役立つ会話のポイントをピックアップしてみました。


■相手に興味をもつ
相手がいるのだから、まずは目の前にいる相手のことを話題にするのが一番の解決策!質問を投げかけるなどして、相手にその人の自身の事を話してもらうと、自然と会話の波が生まれるはずです。

■ネタは身近なところに
とりあえず、目についたもの・ことを話題してみましょう。まずは、お天気や気候の話題、近くにある美味しいお店などをとりあげてみたらどうでしょうか。

■共通項を利用せよ
もしその相手との間に、共通の知人や話題が存在しているならしめたものです。これを話題にしない手はありません。ただ、ネガティブなものはなるべく避けるほうがいいかもしれませんね。特に人に関する話題での悪口や愚痴は、余計に気まずい雰囲気にさせてしまいますから注意しましょう。

■沈黙をネタにしよう
本当に困ってしまったら、素直に沈黙していること事態を話題にして、いっそ笑ってみてはどうでしょう。そうだよね、という共感とともに、緊張や警戒がとけて、相手も親近感をもってくれるかもしれませんよ。

簡単な話題探しのコツ、いかがでしょうか。沈黙をどう受け止めるかは、人それぞれですが、一緒にいる相手への気遣いの心は、どんな場面でも喜ばれるはずですよ。



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cosmetty at 21:00 │Comments(0)TrackBack(0)

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