2014年09月19日

女性の魅力はギャップにあり! メイクと香水で作る2つの自分

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ギャップ
バリバリ仕事をこなしクールな雰囲気をかもしだす女性が、ふと見せたくったくのない笑顔。そんなギャップは女性をとても魅力的に見せてくれますね。ただギャップを自分で演出するのはなかなかハードルが高いもの。まずはメイクと香水でふたつの自分を用意してみませんか。


■香りのワードローブでギャップを作る
香りは目に見えない分、想像力をかき立てられるアイテム。シチュエーションやファッションに合わせて、簡単に雰囲気を変えることができます。何種類も使い分けるのは大変なので、まずは朝と夜用を最低限用意しておきたいですね。

嗅覚が敏感な朝は、電車などで人に迷惑をかけないためにも爽やかなシトラス系やフローラル系、ハーバル系などがおすすめです。出かける直前につけると強く香ってしまうので、朝着替える前に裸の状態で仕込んでおくのはいかがでしょうか。夜はフローラルでもウッディ系などセクシーで深みのある香りを。こちらも食事の前などは最低でも1時間はあけておくのがマナーですね。ほのかに香らせるためには、ウエストから下の足首やひざ、太ももなどにつけるといいですよ。

慣れてきたら、仕事用と休日用、友達に会う時と恋人に会う時、季節によってなど使い分けて上級者を目指しましょう。ただし香水ははつけ方を間違えば周りに不快な思いをさせてしまうこともあります。魅力どころか逆にひんしゅくをかってしまうことも。あくまでさりげなくを大事にしましょう。


■ふたつの顔を演じるメイクテクニック
アイシャドウを何色も使いこなすよりも、素肌感を生かしたナチュラルメイクと、ドレスアップにも負けないきめメイクなど、2種類の顔づくりをマスターしておくほうが、ギャップの演出には効果的です。

一つ目はファンデーションを塗らないナチュラルメイク。といっても何もしないのではなく、下地やCCクリームなどで自然に肌をきれいにみせます。クマなどはコンシーラーで消しておくことも大切ですね。チークはリキッドやクリームタイプでみずみずしいツヤ感を。目もとはアイシャドウやアイラインでなく、マスカラで印象を強めてはいかがでしょうか。

きめのメイクでは赤やボルドーなどの華やかな口紅、目もとを印象づけるアイライン、丁寧になじませたセミマットな上品肌などがポイントに。メイクはあれもこもと欲張ると失敗の原因になりがちです。どのイメージでいくか、どのパーツを強調したいのか、あらかじめ決めておけばぶれることもありませんね。


いかがでしょうか。メイクや香水で見た目や気分が変われば、おのずとしぐさや雰囲気も変わってくるものです。ふたつの顔をうまく使いこなして魅力アップにつなげてみてはいかがでしょうか。




cosmetty at 19:00 │Comments(2)TrackBack(0) フレグランス | 気になる☆話題

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この記事へのコメント

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