2015年03月27日
■ベースメイクは最小限できれいに見せる
まず、自然の中でなんとしても避けたいのが、ファンデーションの厚塗りです。かといって、肌のトラブルがバッチリ見えてしまう昼間の自然光の下では、カバーはしておきたいもの。ベースメイクのアイテムは最小限にしたいので、カラーコントロール効果で肌補正をしてくれて、なおかつUVカットが1本でできるBBかCCクリームがおすすめです。気になる箇所はコンシーラーを使い、最後にフェイスパウダーで仕上げます。
■横顔をきれいに見せる①
お花見デートで彼の視線が集まるのは、桜を見上げる横顔、ではないでしょうか。横顔を間近で見られるときは、メイクも注意しないといけないポイントがいくつかあります。まず、普段正面の鏡でしかメイクを確認しない人は、顔と首の色が違っていたり、フェイスラインのファンデがよれていたりということがあるかもしれません。スポンジで自然に首元となじませる習慣を。
■横顔をきれいに見せる②
アイメイクやリップメイクもサイドを意識しましょう。ひじき状のマスカラは、実は正面よりも横顔の方が目立ちます。根元にしっかりマスカラをあて、すっと先端まで伸ばして先が細くなるように塗ります。長さを出してあげると魅力アップに効果的ですね。アイラインや眉も先端まで気を配りながら描きます。口角はくすみが出やすいので、コンシーラーなどで明るく整えて! その方がリップメイクも映えますよ。
■桜とリンクするピンクを一箇所投入
元気いっぱいなオレンジもいいけれど、せっかくなので桜とリンクさせて優しいピンクをメイクにも取り入れてみましょう。チークかリップ、どちらでもお好みで。マットよりはみずみずしさを感じさせる、自然なツヤが出るものがいいですね。「メイクいつもと違うね!」なんて気づいてもらえなくても、なんだか可愛いなって思ってもらえるかも。
これからの季節は、昼のアウトドアデートも増えてきそう。そんなときの参考にもしてみてくださいね。
まず、自然の中でなんとしても避けたいのが、ファンデーションの厚塗りです。かといって、肌のトラブルがバッチリ見えてしまう昼間の自然光の下では、カバーはしておきたいもの。ベースメイクのアイテムは最小限にしたいので、カラーコントロール効果で肌補正をしてくれて、なおかつUVカットが1本でできるBBかCCクリームがおすすめです。気になる箇所はコンシーラーを使い、最後にフェイスパウダーで仕上げます。
■横顔をきれいに見せる①
お花見デートで彼の視線が集まるのは、桜を見上げる横顔、ではないでしょうか。横顔を間近で見られるときは、メイクも注意しないといけないポイントがいくつかあります。まず、普段正面の鏡でしかメイクを確認しない人は、顔と首の色が違っていたり、フェイスラインのファンデがよれていたりということがあるかもしれません。スポンジで自然に首元となじませる習慣を。
■横顔をきれいに見せる②
アイメイクやリップメイクもサイドを意識しましょう。ひじき状のマスカラは、実は正面よりも横顔の方が目立ちます。根元にしっかりマスカラをあて、すっと先端まで伸ばして先が細くなるように塗ります。長さを出してあげると魅力アップに効果的ですね。アイラインや眉も先端まで気を配りながら描きます。口角はくすみが出やすいので、コンシーラーなどで明るく整えて! その方がリップメイクも映えますよ。
■桜とリンクするピンクを一箇所投入
元気いっぱいなオレンジもいいけれど、せっかくなので桜とリンクさせて優しいピンクをメイクにも取り入れてみましょう。チークかリップ、どちらでもお好みで。マットよりはみずみずしさを感じさせる、自然なツヤが出るものがいいですね。「メイクいつもと違うね!」なんて気づいてもらえなくても、なんだか可愛いなって思ってもらえるかも。
これからの季節は、昼のアウトドアデートも増えてきそう。そんなときの参考にもしてみてくださいね。